細胞と細胞の会話(シグナル伝達）
元記事のURLは削除されているようなのですが
私が体感している細胞と細胞の会話は、この図のような感じです。
HSPと非HSPの反応の違い。
ストレスため込む「HSP」は“ものすごくよく分かる”から苦労する
人に認められたいという気持
人に認められたいという承認欲求は誰にでもあります。
承認欲求が強いと満たされなかった
相手に良い感情が持てなかったり不満を
感じることが増えて人との関わりが
だんだん苦しくなってきます。
基準が相手にあるので承認されないと
アイデンティティが揺らいでしまうのです。
認めてもらいたいという気持ちが強い時は、
自分自身が自分の良いところを見失っている時とも
言えるのではないでしょうか。
身体が「承認欲求を満たして」とサインを出してる
場合もあるんです。そういう時は承認欲求がホントに
強くなります。エネルギーがカツカツでいっぱいいっぱい
なんです。体がお願い助けて～という感じです。
身体のサインが出ているときに
「相手に期待しすぎるから」と言葉や思考で理解して
行動や考え方を変えようと自分に厳しくムチ打っても
あまり良く結果にならないのではないでしょうか。
目尻にそっと触れてみてください。
躍動する力を感じられますか？
男性の前立腺とマッチングする場所でもあるそうですが
男性、女性に関わらずこのエリア、頑固さのエリアでも
あるけど、怒りや言葉にできない思いが
あれば副鼻腔がパンパンだったり
聴覚からの積り積もったストレスなど
手で触れて弱い信号を感じたときは、
身近に頼める人がいるならば、長所を
言ってもらったり、褒め合ったりして
良いところを沢山思い出してください。
ひとつ、ふたつ前の記事にアップした
命のスープ、中庸のスープなどを取入れるのも
良いと思います。
相手に期待しすぎたり、認めてほしいと
承認欲求が強くなっているときは
自分の良さを思い出してみてね
必要以上に周りに承認を求めなくなります。
中庸のスープ
昨日、中庸のスープを作ってみました。
食べ物にも陰陽があって、そのどちらにも傾かないバランスのとれた中庸の
スープ
マクロビオティックを実践されている
方にはお馴染みのスープだそうです。
陰陽のバランスがとれたお料理を作る
のは知識がないと難しいけど
このスープは簡単なんです。
バランスのとれた気持ち良さが
身体に染み渡ります。
命のスープは命を紡ぐ(精)を
中庸のスープは調和
心と身体が疲れたな～という時に
お試しください。
【中庸のスープ作り方】
材料:
たまねぎ
キャベツ
カボチャ
ニンジン
野菜4種類をみじん切りしたもの
各1/2カップと水4カップ(野菜の倍量)
鍋に、たまねぎ、キャベツ、カボチャ、ニンジンの順に重ねて入れ水4カップを
入れる。沸騰するまで中火で沸騰してからはトロ火にする。
※傷みやすく日持ちしないので注意
※15時～18時に飲むと良いという説も
あるようです。
命のスープ
炒り玄米を常備するように なってから、命のスープを作るように なりました。
止まない工事の音で疲れたり、人混みに疲れたり 、仕事のやり取りで疲れたり、
疲れているときにも 体に優しいスープです。
今までお鍋で作っていたのですが コーヒーポットで作ってみたら 本当に美味しいです。
HSPのカミングアウト
これは、HSP にも同じことが言えるのではないでしょうか。
追記:2019/07/22
HSPは、病気ではないと言われて
いますが、発達障害との関係については、まだ明らかにされていなかった
と思います。
http://【産業医目線】発達障害はカミングアウトした方がいいのか？|https://ameblo.jp/tatakau-sangyoi/entry-12495253296.html
