「身に付いた習慣は第二の天性」
敏感に反応する事を責めていませんか?
自分を責める習慣がある方は下の植物の実験を見てください。
思考や感情、言葉が電気信号になり細胞の1つ1つが聞いています。
私たちヒトにも同じ事が言えるのではないでしょうか。
じわりじわりとボディブローのように効いてきます。
体験上、これホントですよ (>_<)
自己肯定感が上がらない時自分を責める思考が出てる時に
実験を思い出してください。思考が止まりましたか?
人間、使わない機能は衰えていくものです。
自分いじめの思考は免疫力もそうですが、喜びを受け取る力が落ちてくるように
思います。
専門家ではないので正確な事はわかりませんが、自己観察をしていると
ドーパミン(神経伝達物質)を作る力に影響してくるのではないかと思います。
健康でいるためにパイプを太く強く育てておきたい所を自分で弱らせる事に
つながってしまうのです。
これ、ものすごく重要なのです。
私はこの意味するところがわかった時ゾッとしました。
自動思考で考えが止まらない時は、実験植物の写真を思い出してみてください。
どちらの言葉を自分に向けて発信しているでしょう。
「身に付いた習慣は第二の天性」という言葉があります。
生い立ち、気質や体質、環境ではなく、あるのは自分をどう育てたいか。
どう育てているかで変わってきます。家族やパートナーがいても、病や
若年性認知症でサポートしきれず別離を選択されたケースもあるようです。
自分の健康は自分で守る自分の健康に責任を持つ
気づいた時に良い習慣に変えていきませんか?